日銀、景気の総括判断を7地域で上方修正

  • 2022年8月4日

 日本銀行はこのほど、地域経済報告(さくらレポート)の7月分を公表した。全国9地域の景気の総括判断は、近畿など7地域で前回(4月)判断から上方修正。関東甲信越と東海の2地域が前回並みで、下方修正の地域はなかった。個人消費への感染症の影響が和らぐ中、多くの地域で「緩やかに持ち直している」などとした。宿泊事業者からは「国内客はコロナ禍前の水準近くまで回復」などの声が上がっている。

 前回「持ち直しの動きが一服している」とした東北と北陸は、それぞれ「緩やかに持ち直している」「基調としては持ち直している」と、判断を上方修正した。九州・沖縄も「持ち直しのペースが鈍化している」から「緩やかに持ち直している」に上方修正した。

 各地域の観光に関する記述では、「引き続き厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直している」(北海道)、「旅行取り扱い、ホテル・旅館の宿泊者数は、引き続き厳しい状況にあるものの、持ち直しつつある」(北陸)などと言及している。

 各地域の企業からの主な声は次の通り。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram