日本添乗サービス協会、「インバウンド業務検定(仮称)」を厚労省に申請へ

  • 2018年4月13日

 日本添乗サービス協会(TCSA)は、「インバウンド業務検定」(仮)を厚生労働省の「技能検定」(国家検定)に申請する準備を行っている。7月ごろの申請を目指す。三橋滋子会長=写真右=が3月22日、2018年度通常総会の終了後に行った記者会見で明らかにした。

 インバウンド業務検定は、インバウンドスタッフの技能を客観的に判断できる検定制度。三橋会長は「トライアルの試験を何度か行い、申請書の提出をするばかりになっている。厚労省がいろいろな業務の検定作業に追われており、当協会の申請書は7月頃ごろには受理されるのではないか」と申請の見通しを示した。

 TCSAでは、インバウンドスタッフの育成を目的とするテキスト「インバウンド業務入門」も昨年9月に作成した。インバウンドスタッフとしてのサポートや接遇マナー、外国文化の知識、実務英語などインバウンド業務についてまとめた。TCSA会員の添乗員派遣会社だけでなく、訪日外国人と接する宿泊施設や輸送機関の現場でも活用できる。販売価格は2300円(税込み)。

関連する記事

ウィン・リゾーツは20日 、IR実施法案の成立を歓迎するコメントを発表した。 ウィン・リゾーツは、日本の国会におけるカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案(以下、IR…

続きを読む

ラスベガス・サンズ は20日、特定複合観光施設区域整備法の成立を歓迎するコメントを発表した。 本日、統合型リゾートを開発・運営するラスベガス・サンズ(本社:米国ネバダ州ラ…

続きを読む

日本政府観光局(JNTO)の川﨑悦子MICEプロモーション部長が、北米の有力なMICE業界専門誌が発表する「ミーティング産業で最も影響力のある25人2018」の1人に選…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第31回「にっぽんの温泉100選」発表!(2017年12月16日発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2017年度「5つ星の宿」発表!(2017年12月16日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube

長澤まさみさん「Meet Colors! Taiwan」CM発表会