教養娯楽への支出、前年比17%減少 

  • 2021年4月20日

2月の家計調査報告

 総務省はこのほど、家計調査報告の2月分を公表した。同月の2人以上世帯の消費支出は、1世帯当たり前年同月比6.6%減の25万2451円と、3カ月連続で減少した。10の費目別では教養娯楽が17.1%減の2万1169円と、4カ月連続で減少した。

 教養娯楽は国内パック旅行費、外国パック旅行費などの「教養娯楽サービス」が減少した。

 10の費目別では教育(41.0%増の1万1579円)、光熱・水道(3.5%増の2万6592円)のみが前年同月比増加。教養娯楽、交通・通信、被服および履物、その他の消費支出の4費目が10%以上の2桁減少した。

 交通・通信は13.0%減の3万6407円と、3カ月連続で減少。鉄道運賃、航空運賃などの「交通」が減少した。

 食料は4.2%減の7万2308円と、2カ月連続で減少。飲酒代、和食などの「外食」が減少した。

 同月の2人以上世帯のうち、勤労者世帯の実収入は前年同月比0.1%増の53万5392円と、3カ月ぶりに増加した。このうち世帯主の定期収入は1.1%減の35万1485円。配偶者の収入は3.0%減の7万3506円。それぞれ9カ月連続、13カ月ぶりに減少した。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram