志摩観光ホテル、総料理長 樋口宏江氏 監修「季節のお菓子『おついたち』」発表


 志摩観光ホテルは、総料理長 樋口宏江氏 監修「季節のお菓子『おついたち』」の販売を4月4日から始めると発表した。

本商品は2019年の開催から3年目を迎える企画で、伊勢神宮へ月の初めにお参りし、ひと月無事に過ごせたことを感謝し、新しい月の無事をお祈りする「朔日参り(ついたちまいり)」という伊勢志摩(三重県)の風習にちなんだもので、自然の恵みに感謝の気持ちを込めて「おついたち」と名付けました。三重の風土に育まれた里山の素材の豊かさを感じる、総料理長樋口宏江監修のお菓子です。

■商品概要
【販売期間】2021年4月4日(日)から2022年3月6日(日)まで 毎月第1日曜日販売
【販売店舗】志摩観光ホテル ザ クラシック 1階 ショップ
【受取時間】11:00~18:00(お持ち帰り限定商品)
【販売料金】3,500円~4,500円(税込)
【販売個数】毎月各40個限定
【購入方法】予約販売 ※販売数に達し次第予約受付を終了します。【内容】

<2021年>
4月4日(日)『南伊勢産柑橘』(3,500円) 
南伊勢の沿岸地域で豊かな日差しと海からの風によって育った柑橘を使用。
5月2日(日)『伊勢茶』(3,500円)
三重は生産量全国3位のお茶どころ。四日市水沢では日光を遮ることで甘みと旨みが増す「かぶせ茶」が有名。
6月6日(日)『トマト』(3,500円)
ハウス栽培が主で、多くの品種がつくられています。糖度が高く薄い皮で歯ざわりの良い鳥羽産トマトを使用。
7月4日(日)『南張メロン』(4,500円)
志摩市浜島町南張で生産される温室メロン。甘みが強く瑞々しいのが特徴で贈答にも利用されています。
8月1日(日)『いちじく』(3,500円)
夏ごろから旬を迎える三重県のいちじく。健康や美容にも人気のフルーツです。
9月5日(日)『ぶどう』(4,500円)
三重県の名張地区は山々に囲まれた盆地特有の気候と良質な土壌によるぶどう栽培が盛ん。
10月3日(日)『栗』(3,500円)
秋の味覚。三重県では中勢地区で主に栽培され、9月頃から収穫の時期を迎えます。
11月7日(日)『蓮台寺柿』(3,500円)
伊勢市の天然記念物で300年ほど前から栽培されている希少種。なめらかな口当たりと甘さが特徴。
12月5日(日)『ブランデーケーキ』(4,500円)
志摩観光ホテルのクリスマスに欠かせない伝統のブランデーケーキを大人の味わいに贅沢アレンジ。
<2022年>
1月2日(日)『三重の日本酒』(3,500円)
三重県伊賀地方は、紀伊山脈と伊勢平野に挟まれた盆地で米どころとしても有名。紀伊山麓からの伏流水にも恵まれ多くの日本酒が造られています。
2月6日(日)『レッドパール苺』(4,500円)
志摩市で栽培されている苺。中まで赤く、甘みと酸味のバランスが良い高級品種です。
3月6日(日)『南伊勢産レモン』(3,500円)
南伊勢町、内瀬地区で育つレモンを使用。酸味と味わいのバランスが良いのが特徴。

4月4日(日)販売 「柑橘のチーズケーキ」
南伊勢産の柑橘をたっぷりと乗せたフルーティーなチーズケーキ。柑橘それぞれの魅力を楽しめます。
料金:3,500円(限定40個)
サイズ:直径18cm(6号)

5月2日(日)販売「伊勢茶のテリーヌ」
ホワイトチョコレートをベースに伊勢茶の豊かな香りが引き立つよう濃厚な味わいに仕上げました。
料金:3,500円(限定40個)
サイズ:幅5.0cm×長さ23cm×高さ4.0cm

 

■監修 総料理長 樋口 宏江 (ひぐち ひろえ)
志摩観光ホテル伝統の「海の幸フランス料理」を守りつつ、季節と自然に向き合い、素材の魅力をお皿に表現。
三重県の豊かな素材と生産者への感謝の気持ちを料理へ込めた、「伊勢志摩ガストロノミー」に取り組んでいます。
<プロフィール>
1991年   志摩観光ホテル入社
2008年   フレンチレストラン「ラ・メール」シェフに就任
2014年     都ホテルズ&リゾーツ初の女性総料理長として、志摩観光ホテル「クラシック」「ベイスイート」両館を統括する、総料理長に就任
2016年  「G7伊勢志摩サミット2016」ワーキング・ディナーを担当
2017年   農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」にて女性初、三重県初の「ブロンズ賞」を受賞

■志摩観光ホテルの「食」の取り組み「伊勢志摩ガストロノミー」について
食材と文化について考察することを「ガストロノミー」(美食学)と呼びます。古くから「御食つ国(みけつくに)」として朝廷へ食物を納めてきた伊勢志摩は、地域独自のルールを作り、資源を守り続けてきました。40年以上も前に伊勢志摩の食材を中心に生み出された志摩観光ホテルの「海の幸フランス料理」をはじめとした料理も、「ガストロノミー」の考えそのものであり、その精神は今でもホテルの伝統として守られています。料理を通して地方食材の魅力を伝え、資源を守り支える取り組みを、志摩観光ホテルでは「伊勢志摩ガストロノミー」と呼び、これからも積極的に三重県、伊勢志摩地方の食の豊かさを発信していきたいと考えています。

 
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