小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、地上100ｍのレストランをテレワークスペースとして発売

　小田急ホテルセンチュリーサザンタワーは21日、地上100ｍのレストランをテレワークスペースとして発売したと発表した。

「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」（所在地：東京都渋谷区代々木2-2-1、総支配人：河村治）内、サザンタワーダイニングのバルでは、2021年3月31日（水）までの期間限定で『テレワークプラン』を販売いたします。

大きな窓から見える景色を眺めながらゆったりワーケーション

今回ご用意したのは、テレワークやノマドワークなど新しい働き方に対応すべく、地上100ｍからの景色を望むサザンタワーダイニングのカウンター席で、3時間ゆっくり作業を進めていただく平日限定のプランです。ホテルのレストランならではの作業効率が上がる広めのテーブル、Wi-Fi無料はもちろんのこと、コーヒーや紅茶を含むドリンクがフリーで楽しめ、またシェフからのスナック一品が付き、至れり尽くせりです。

熊本県産あか牛の贅沢バーガーイメージ

ライ麦パンのアメリカンクラブハウスサンドウィッチイメージ

テレワークの合間のお食事にランチやスイーツメニューの追加オーダーもスムーズ。ランチメニューのおすすめは、“熊本県産あか牛の贅沢バーガー”や“ライ麦パンのアメリカンクラブハウスサンドウイッチ”などの定番ア・ラ・カルトに加え、シェフこだわりの季節の料理が少しずつワンプレートに盛り付けられた“バルランチプレート”など、ホテルランチもお楽しみいただけます。

エントランスを抜けるとあなたの新しい職場の窓が広がります。