JTB協定旅館ホテル連盟の通常総会後に開かれた懇親会。関係者が登壇し、鏡開きの後に乾杯
JTB協定旅館ホテル連盟(3481会員)は10日、2026年度通常総会を東京都新宿区の京王プラザホテルで開いた。JTB旅ホ連は1956年6月に前身の日本交通公社協定旅館連盟が発足してから今年で70周年。会員、関係者が節目を祝うとともに、将来への持続的な発展を誓い合った。今後もJTBとの「戦略的パートナーシップ」のもと、宿泊増売を最優先課題に取り組む。中長期的な方針として、宿泊販売に応じた定率会費収入を拡大し、さらなる宿泊販売や会員施設の安定経営の実現に再投資していくことを確認した。
JTB旅ホ連の宮崎光彦会長(愛媛県・道後御湯)は「70周年を祝うだけでなく、100周年に向けてどうするかが重要だ」と指摘。AI(人工知能)時代の到来に触れ、「お客さまに選ばれるとともに、AIにいかに選ばれるか。DXとデータ活用により地域振興と体験を融合させ、最後は、人の力で新しい観光の価値を高めていく必要がある」と述べた。
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