小企業の売上DI、前月から横ばい

  • 2018年10月11日

 日本政策金融公庫の全国小企業月次動向調査によると、今年8月の小企業の売上DI(前年同月比で増加の企業割合から減少の企業割合を引いた値、季節調整値)は前月から横ばいのマイナス10.8だった。9月はマイナス8.9と、マイナス幅が縮小する見通し。

 7の業種別では、全てがマイナス水準にとどまった。

 このうち小売業は前月比2.7ポイント増のマイナス12.7。飲食店は同11.9ポイント増のマイナス14.0と、マイナス幅が縮小。

 製造業は同1.3ポイント減のマイナス10.3、サービス業は同7.7ポイント減のマイナス14.1とマイナス幅が拡大。

 卸売業は同6.9ポイント減のマイナス4.0、建設業は同7.4ポイント減のマイナス7.0、運輸業は同4.8ポイント減のマイナス2.5と、プラス水準からマイナス水準に落ち込んだ。

 9月は卸売業、建設業、運輸業の3業種でプラス水準に回復の見通し。

関連する記事

帝国データバンクによると、今年5月のホテル・旅館経営業者の倒産(負債1千万円以上の法的整理)は5件、負債総額は8億4千万円だった。件数、額とも今年2番目に低い数字だった。…

続きを読む

帝国データバンクはこのほど、全国企業対象の景気動向調査の5月分を公表した。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.4ポイント減の45.4と、6カ月連…

続きを読む

日本商工会議所と東京商工会議所は6日、全国の中小企業を対象に実施した人手不足などへの対応に関する調査の2019年度の結果をまとめた。人手不足と回答した企業は約7割に上り、…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み  ベストセレクション

メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第32回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2019年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

18年度「部門別・旅館ホテル100選」(2019年1月12日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube