将棋竜王戦の舞台に指宿白水館と春帆楼

  • 2019年1月29日

羽生竜王(左から2番目)と広瀬八段(同3番目)=指宿対局で

指宿白水館

 第31期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第6局が昨年12月12、13日、指宿白水館(鹿児島県指宿市)で行われた。前夜祭で下竹原啓高社長は「白水館は人気将棋漫画『3月のライオン』でタイトル戦の舞台のモデルとして登場する。その物語が現実となり、タイトル戦が今回で3回連続開かれることをうれしく思う」とあいさつした。

 今回の竜王戦は広瀬章人八段が羽生善治竜王に挑戦。前回の竜王戦では羽生竜王がタイトルを獲得し、通算7期で永世竜王を獲得。他の永世称号と合わせて永世七冠を達成した。指宿白水館は前回の対局の舞台でもあり、敷地内には羽生竜王の偉業をたたえる記念碑が設置されている。

 今回の竜王戦に合わせて指宿白水館は記念宿泊プランを発売。読売旅行が関連の旅行商品を販売している。


羽生竜王(左から2番目)と広瀬八段(同3番目)=指宿対局で

春帆楼

 第31期竜王戦七番勝負の第7局が昨年12月20、21日、春帆楼(山口県下関市)で行われた。対局した羽生善治竜王と広瀬章人八段は前日、会場近くの巌流島に上陸。島内を観光した。

 前夜祭で下関市の前田晋太郎市長は「下関市は明治維新150年に合わせてさまざまな取り組みを行ってきた。竜王戦は明治維新150年を締めくくるのにふさわしいもの。市民も開催が決まったことを非常に喜んでいる」とあいさつした。

 会場の春帆楼は関門海峡を臨む「ふぐ料理公許第一号」の料理店で、宿泊施設も備える。


第7局の対局前日に巌流島に上陸した羽生竜王と広瀬八段

 
 
 
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