経済産業省がこのほど公表した今年6月の第3次産業活動指数(2015年=100、季節調整値)は、前月比7.9%増の93.9と5カ月ぶりに増加した。「第3次産業活動は底打ちの動きが見られる」と同省。このうち宿泊業は同104.0%増の35.5と、前月から大きく増加した。
宿泊業のうち、旅館は180.2%増の24.1。ホテルは89.0%増の39.5。
旅行業は211.5%増の8.1。このうち国内旅行は254.5%増の11.7。海外旅行は10.0%減の0.9。外人旅行は425.0%増の2.1。
遊園地・テーマパークは496.3%増の16.1。航空旅客運送業は175.9%増の14.9。道路旅客運送業は27.8%増の79.1。これらを合わせた観光関連産業全体は45.7%増の65.4。
第3次産業活動指数は、サービス業など第3次産業の経済活動を総合的に捉えた指数。




