宿泊業、0.3%上昇 経産省8月の3次産業活動指数

  • 2018年11月1日

 経済産業省がこのほど公表した今年8月の第3次産業活動指数は106.0で、前月比0.5%増と3カ月ぶりに上昇した。「総じてみれば第3次産業活動は持ち直しの動きがみられる」と同省。業種別では宿泊業が111.7と、前月比0.3%上昇した。

 第3次産業活動指数はサービス業など第3次産業の生産活動を総合的に捉えた指数。

 宿泊業のうち、旅館は85.9で、同8.2%上昇。ホテルは129.1で、同0.5%上昇した。

 旅行業は87.0で、同2.1%低下。このうち国内旅行は92.9で、同4.6%低下。海外旅行は71.3で、同0.7%上昇。外人旅行は332.1で、同5.1%低下。

 遊園地・テーマパークは112.6で、同1.1%低下。

 これらを合わせた観光関連産業全体は105.9で、同1.3%低下した。

 
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