主要旅行業50社5月実績

  • 2014年8月2日

 観光庁が7月23日に発表した5月の主要旅行業50社の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額5249億5703万円で前年同月比3.4%増。

 内訳は国内旅行が4.2%増の3442億7271万円、海外旅行が1.2%増の1710億2073万円、外国人旅行が15.9%増の96億6359万円だった。ゴールデンウイークの日並びの影響で、国内旅行と台湾や東南アジアといった近場の海外旅行が比較的好調だった。反政府デモの影響でタイへの旅行が不調。中国、韓国も引き続き低調だった。

 取り扱いの合計が前年同月を超えたのは50社中38社。国内旅行は取り扱い47社中33社、海外旅行は49社中29社、外国人旅行は33社中19社が前年同月よりプラスだった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比2.9%増の1302億539万円。内訳は国内旅行が5.9%増の755億9970万円、海外旅行が1.0%減の541億8320万円、外国人旅行が20.8%増の4億2249万円だった。

 募集型企画旅行の取扱人数は、前年同月比1.0%増の301万7624人。内訳は国内旅行が1.7%増の274万1365人、海外旅行が8.6%減の25万169人、外国人旅行が49.9%増の2万6090人。

 楽天は、楽天トラベルを2014年4月に吸収合併した。


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