クラブツーリズム、ツアーグランプリ2018 「国土交通大臣賞」「観光庁長官賞」「国内・訪日旅行部門 グランプリ」の3部門で受賞

  • 2018年10月13日

 クラブツーリズムは、ツアーグランプリ2018を 「国土交通大臣賞」「観光庁長官賞」「国内・訪日旅行部門 グランプリ」の3部門で受賞した。

KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山隆司)のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)のツアーが海外旅行、国内旅行において最も優れた企画旅行(募集型・受注型)に対し表彰を行なう「ツアーグランプリ2018」(※)において、「国土交通大臣賞」「観光庁長官賞」「国内・訪日旅行部門 グランプリ」の3部門で受賞しました。
●国土交通大臣賞
【絶景・秘境の旅Grande25周年記念企画】 癒しの楽園南インド8日間

<ツアー概要>
インドのシーズンオフである上期の対策として、年間を通して気候が温暖な南インドに注目。タージ・マハルをはじめ著名な観光地がある北インドへの訪問者も多いことからリピーター獲得も狙った。またクラブツーリズムの秘境の旅「Grande」25周年記念でもあることから、25人限定の旅とするなど、付加価値もアピール。現地ガイドは当社ツアーの同行経験のあるスタッフに厳選するなど、クオリティ向上を図った。

<受賞理由>
インドが暑くなるオフ期を埋める商品として、南インドに特化した着眼点もさることながら、こうした商品に710人近い集客があったということに驚くと同時に同社の顧客の成熟度がうかがえる。同社のブランド「Grande」の25周年商品ということで、人数を抑える、ガイドや宿泊地を厳選するといった、付加価値を高めようとする努力もなされている。審査会では「インドはハードルが高いと感じる消費者もいるが、このツアーなら行ってみたいと思わせられる」という意見も出た。従来のインド商品から一歩踏み込んだ 内容も評価され、国土交通大臣賞とした。

マドゥライにあるミーナークシ寺院マドゥライにあるミーナークシ寺院

表彰式の様子表彰式の様子

●観光庁長官賞(海外旅行部門)
グリーンラインを越えて北キプロスまで訪問 キプロス1ヵ国周遊 6日間

<ツアー概要>
JATA「美しい村30選」のレフカラ村をはじめ、風光明媚な見どころの多いキプロスの一カ国だけを訪れるツアーに挑戦した。まだ知名度が低いデスティネーションのため、説明会を積極的に行うほか、SNSなどを通してフォトジェニックな魅力をアピール。独自のガイドブックも作成し、1ヵ国でありながら3つの世界遺産、美しい海岸線、南北に分断された首都、地中海の生活など多様な魅力の発信に努めた。

<受賞理由>
本作はレフカラ村をはじめ主要な見どころや、南北分断都市の北キプロスも日帰りで訪れるなど、キプロスの魅力をよく研究しており、6日間というコンパクトな日程に収めるなど、最も内容が充実していた。

キプロス西部のアフロディーテ海岸キプロス西部のアフロディーテ海岸

●国内・訪日旅行部門 グランプリ
~通常は運行していない貨物線を走行~ お座敷列車「宴」で行く【貨物線の旅】

<ツアー概要>
貨物路線を走ることで、一般路線の列車では決して見ることのできない車窓風景にこだわった。車両は全車両前方後方ガラス張りで窓の大きなお座敷列車とし、車窓風景を満喫。鉄道ファン向けのグッズプレゼントも用意するなどツアーの価値をアピール。2017年7月よりツアーを設定、以後計8回実施し1,130人のお客様にご参加いただいた。

<受賞理由>
鉄道ファンである企画担当者の思いとこだわりが随所に溢れている、熱い思いがこめられた企画。貨物路線をお座敷列車で走るという発想は、表面的にデスティネーションを辿る旅とは違った切り口でユニークだ。現存する素材をうまく活用して新しい価値を 生み出し、唯一無二の旅に仕上げている。本作は「鉄旅オブザイヤー2018」も受賞しており、鉄道ファンの評判が非常に高いが、とくに鉄道ファンではない一般の旅行者にも「乗ってみたい」と思わせ、知的好奇心を掻き立て刺激する魅力がある。きめ細かい内容で丁寧に作られている点も評価に値するとして、国内旅行部門のグランプリとした。

※「ツアーグランプリ2018」 ( http://www.jata-net.or.jp/tg/
主催:国土交通省、国土交通省観光庁、一般社団法人日本旅行業協会、一般社団法人日本作家協会

旅行業における企画力およびマーケティング力の向上、「観光立国」の施策に寄与することを目的に、海外旅行、国内旅行において最も優れた企画旅行(募集型・受注型)に対して表彰されます。本年は2017年7月から2018年6月末までに催行された企画旅行が対象となり、応募総数111件でした。ツアーグランプリ2018審査委員会(委員長 兼高かおる氏(一般社団法人日本旅行業協会 名誉会長)により審査されました。

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