エアビーアンドビー、名指しのコメント「観光庁観光産業課長通知の発出に関して」を発表

  • 2018年6月10日

 エアビーアンドビーは4日、異例とも言える名指しのコメント「観光庁観光産業課長通知の発出に関して」を発表した。内容は以下の通り。

観光庁観光産業課長通知の発出に関して

2018年6月1日(金)、国土交通省観光庁観光産業課長通知が各住宅宿泊仲介事業者に急遽一斉に発出されました。

住宅宿泊事業法など、ホスティングに関するルールと同様に、本通知についても、ホストの皆様に周知を徹底するよう努めています。

なお、同通知に基づき、先週末、Airbnbは、ホスティングをするための正当な理由(許認可等)が未記入の国内物件をお持ちのホストに対し、リスティングページに同情報が直ちに入力されない場合には、新規の予約の受け入れができない旨をお伝えしております。現在、対象物件の新規予約受入機能の停止を進めています。

たくさんのホストの方々が、届出番号を取得するための努力を継続されており、引き続き、ホストの皆様が期日までに届出番号を取得できるよう、サポートを提供してまいります。

すでに届出済あるいは適切な許認可をお持ちのホストの方も多くいらっしゃいます。また、実際、多くのホストの方々は、法律の施行日に向けて届出手続を進めておられます。今後、届出あるいは必要な手続きを終えた新たなリスティングが順次掲載される見込みです。

Airbnbは、ホームシェアに関するルール制定の必要性について賛同し、日本政府の皆様が住宅宿泊事業法を成立させるためにできるかぎり協働してまいりました。同法によって、より多くの人々がホスティングをできるようになると考えます。ルールが曖昧なままでは、実際にホスティングを開始することをためらう方が多かったようですが、住宅宿泊事業法の施行は、こうした曖昧さの解消につながります。

Airbnbの日本での取り組みは世界中の政府との取り組みとも一致しています。Airbnbは、持続可能な形で、ホームシェアを含む住宅宿泊事業を通し、ホストコミュニティが発展する中長期な視点をもっており、かつ、引き続き政府・自治体の関係者と協働していく所存です。

新たな法律が浸透するには、多少の時間を要すると考えます。住宅宿泊事業法が施行されることによって、日本のホストコミュニティが拡大し、よりしっかりと地域に根ざしていくと確信しています。

関連する記事

Gear8は、ローカルな旅の魅力を発信するメディアinto the localを公開した。 訪日外国人向けの北海道旅行情報に特化した「Trippino HOKKAIDO」…

続きを読む

TSOinternational(東京都新宿区)は22~24日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟7ホールで「第4回エンディング産業展」「第2回ジャパンストー…

続きを読む

日本政策金融公庫はこのほど、全国中小企業動向調査の4~6月期分を公表した。同期の小企業の業況判断DIはマイナス24.9で、前期比2.7ポイント好転、中小企業の業況判断DI…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第31回「にっぽんの温泉100選」発表!(2017年12月16日発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2017年度「5つ星の宿」発表!(2017年12月16日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube

温泉エッセイスト 山崎まゆみさんが来社!