エアアジア・フィリピンは7月1日、成田=セブ線に新規就航する。
エアアジア・フィリピン（IATAコード：Z2）は、2023年7月1日（土）より、成田＝セブ線に定期旅客便を就航します。同社は、フィリピン・マニラを拠点とするLCCであり、この度同社として初めて日本＝セブ間に乗り入れます。
セブは透き通ったビーチや大自然を楽しめるリゾートであるとともに、サンペドロ要塞やサン・ニーニョ教会などの歴史的遺跡がある魅力あふれる都市です。また、日本からのフライト時間は約5時間と近く、比較的物価も安いため、日本からの語学留学先や夏休みの手軽な旅行先として人気を集めております。同社の就航により、さらに充実する成田空港のネットワークをぜひご活用ください。
＜スミロン島＞
＜サンペドロ要塞＞
■就航日：2023年7月1日（土）
■就航地：成田＝セブ線
■就航ターミナル：第3ターミナル
■機材：A320（提供座席数：180席）
■運航スケジュール：毎日運航
※全て現地時間。
※関係当局の許可を前提とします。
※スケジュール等は都合により変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※出発前に渡航先の安全情報等については、外務省のホームページ等でご確認ください。
