アパホテル、「新型コロナウイルス無症状者及び軽症者の受け入れについて」声明を発表

  • 2020年4月6日

 アパホテルを展開するアパグループは6日午後5時、「新型コロナウイルス無症状者及び軽症者の受け入れについて」の声明を発表した。

 アパグループでは、政府の方から新型コロナウイルス無症状者及び軽症者(以下「軽症者等」)のホテルでの受け入れの打診を頂き、すぐに弊社としては全面的に受け入れる意向がある旨をお伝えしておりますが、各種報道を受け、先日からご意見やお問い合わせをいただいております。

 軽症者等のホテルでの受け入れについて関係機関と協議中ですが、対象施設は一棟単位で決定するため、ご予約頂いているホテルで軽症者等を同時に受け入れることはございません。

 国難ともいえる新型コロナウイルスに対応して、人員数・客室数を含めた要請をいただき、衛生管理等について具体的な提案があれば、スタッフの安全面を図ったうえで全面的に受け入れる意向でおりますが、現時点ではまだ具体的な話になっておりませんので、今後、受け入れ店舗やスタッフの衛生管理など具体的な打ち合わせを進めていきたいと考えております。

 感染していない一般宿泊者に配慮するため、ホテル一棟貸しで対応していただくこととし、そのホテル名は、決定次第、公表します。

 現在までに受け入れを決定したホテルはありません。決定するにあたって、近隣への影響も配慮していただくよう各自治体に求めて参ります。

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の654ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,829室※を展開している。
2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,414室を含む50棟・17,059室を建築・設計中である。
2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む

 
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