阪急交通社が発表した1月の旅行取扱額は29億8092万円(21年はマイナス3億548万円)だった。国内は急速な感染拡大とまん延防止等重点措置の発出により、順調に回復していた予約状況が鈍化し、29億8434万円(同3億936万円)にとどまった。
海外は、個人旅行で航空券の取り消しがあったことや、募集型企画旅行の催行を引き続き中止したことで、マイナス352万円(21年は387万円)。
会員向け記事です。
阪急交通社が発表した1月の旅行取扱額は29億8092万円(21年はマイナス3億548万円)だった。国内は急速な感染拡大とまん延防止等重点措置の発出により、順調に回復していた予約状況が鈍化し、29億8434万円(同3億936万円)にとどまった。
海外は、個人旅行で航空券の取り消しがあったことや、募集型企画旅行の催行を引き続き中止したことで、マイナス352万円(21年は387万円)。
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