取締役会長に就任した村本氏
農協観光は6月25日、第37期定時株主総会を開き、2025年度事業と決算内容を報告、承認した。26年度は、地域共創事業では教育旅行の受注拡大に努める。総会後の取締役会では役員の選任が行われ、同社代表取締役会長には、全国農協観光協会代表理事会長の村本佳宜氏が就任した。
25年度、海外・外国人旅行好調も国内は微減
中期事業計画の3年目にあたる25年度の取扱高は、前年並みの316億9928万円(前年度317億3917万円)だった。売上高は193億571万円(同176億3348万円)、売上総利益は53億6795万円(同50億659万円)、経常利益は4億9858万円(同5億231万円)、当期純利益は4億7602万円(同4億1661万円)。営業収益の増収、費用支出の抑制によって営業利益が増益となり、結果として当期純利益は3期連続黒字化を達成した。
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