【データ】主要旅行業49社10月実績、国内旅行は7%減少 台風19号によるキャンセルで

  • 2020年1月11日

 観光庁が12月11日に発表した主要旅行業49社の10月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比3.7%減の4704億1896万円だった。内訳は、国内旅行が6.7%減の2522億3712万円、外国人旅行が29.1%増の304億4952万円、海外旅行が3.5%減の1877億3233万円だった。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は台風19号の影響によるキャンセルの発生などにより、前年実績を下回った。外国人旅行は、ラグビーワールドカップの影響などにより欧米豪を中心に好調で、前年比増。海外旅行は香港でのデモなどの影響で前年割れした。

 総取扱額が前年実績を超えたのは49社中10社だった。旅行分野別で見ると、国内旅行は48社中9社、外国人旅行が33社中20社、海外旅行が47社中12社で前年比増。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比7.0%減の1127億33万円だった。内訳は、国内旅行が9.4%減の752億8137万円、外国人旅行が27.9%減の4億2431万円、海外旅行が1.3%減の369億9465万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は14.0%減の255万6231人。このうち国内旅行は14.6%減の236万8429人、外国人旅行は9.4%減の3万8257人、海外旅行は5.2%減の15万7666人だった。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram