観光庁はこのほど「地域全体の消費拡大、誘客・再来訪促進に向けた観光DX推進モデル実証事業」の採択結果を公表した。DXの推進を通じて地方誘客やオーバーツーリズム対策、インバウンド消費拡大に取り組み、地域全体の消費拡大や誘客・再来訪促進を図るもの。観光やデジタル分野の有識者による審査を経て、計12件を採択した。
採択内訳は、新たにデータを活用したDX推進に取り組む主体を対象とした「エントリーモデル」が8件、すでに取り組んでいる主体を対象にした「アドバンスドモデル」が4件。
エントリーモデルでは、道の駅のDXによる業務効率化やAIを活用した観光案内、観光データ基盤構築などの事業を採択。アドバンスドモデルでは、県域レベルの統合データ基盤構築や、AIを活用した観光地経営モデルの実証などが選ばれた。詳細は以下の通り。
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