化粧まわし姿で登場したおでぶ山さん(左)とまこデラックス山さん
大阪観光局と世界をつなぐSUMO推進協議会(会長、溝畑宏・大阪観光局理事長)は、大阪・新世界で「相撲横丁」を運営するカンカラカン(村越義人社長)と連携し、11月14日にOMO7大阪by星野リゾートで、「SUMO EXPO 女だけの相撲大会」を開催する。
北海道福島町が毎年5月に開催している「女だけの相撲大会」の初の大阪場所となる。同町は横綱千代の富士を輩出した「横綱の里」で、毎年5月には福島大神宮境内の相撲場で女だけの相撲大会が開かれている。
17日正午まで相撲大会の出場選手を募集(予定)。応募資格は18歳以上の女性で、初心者大歓迎という。参加費は3千円で、優勝賞品は最大10万円。さらに、来年開催の女だけの相撲大会への出場権が与えられ、OMO函館by星野リゾートの宿泊券もプレゼントする。
9月30日の同局会見には、今年の大会優勝者のまこデラックス山さんと、過去に5度の優勝経験を持つおでぶ山さんが化粧まわし姿で登場。四股の披露や、溝畑理事長と取組も行い、相撲の魅力をアピールした。
2人は「女性の取組だけどとても迫力がある。見ている人が楽しいと思える相撲を意識している。力自慢の人はぜひ参加して」と呼び掛けた。
世界をつなぐSUMO推進協議会は、相撲ゆかりの自治体が連携し、相撲の魅力を国内外に発信するため、昨年4月に発足。今年9月時点で、福島町、奈良県葛城市と桜井市、大阪府堺市、島根県隠岐の島町と出雲市、鹿児島県徳之島町と瀬戸内町が参画している。

化粧まわし姿で登場したおでぶ山さん(左)とまこデラックス山さん




