「瑞風」の横で出発の号令をかける三日月知事(中央)ら=3日午前、JR京都駅で
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」で琵琶湖を一周する列車旅の出発式が10月3日、JR京都駅で行われた。大型観光企画「滋賀デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレキャンペーン(10月1日~12月31日)の一環。
京都駅0番線での出発式には滋賀県の三日月大造知事も出席。瑞風の先頭車両の横でJR西の財剛啓・京滋支社長、河野一哉・京都統括駅長とともに右手を上げ、出発を号令した。知事は「湖西や湖東から見る景色は絶景。特に錦秋の風景を楽しんでいただきたい」と話した。
列車旅はプレキャンペーンの特別企画として、瑞風と滋賀県での宿泊・観光を組み合わせ、日本旅行が1泊2日のツアーとして販売。全国各地から15組が参加した。料金は1人21万5千~29万2千円。
瑞風は旅の2日目、京都駅から湖西線・北陸線を経由して大津駅まで、約6時間運行された。宿泊はびわ湖大津プリンスホテルだった。

「瑞風」の横で出発の号令をかける三日月知事(中央)ら=3日午前、JR京都駅で




