今年10月の飲食料品の値上げは3153品目で、今年の中で9月(4965品目)に次いで2番目に多い数字となった。帝国データバンクがこのほど行った食品主要195社への調査によるもの。「中東情勢の悪化による原油・ナフサ高に加え、人件費や物流費、円安などの影響が値上げ品目数を大幅に押し上げた」(同社)。2カ月連続の3千品目超えは2023年6~7月以来、3年3カ月ぶり。
分野別に見ると、最も多いのが「酒類・飲料」で、1399品目。酒税改定の影響を受けた発泡酒や第3のビール類のほか、焼酎などのアルコール類、清涼飲料水など幅広いジャンルが対象となった。
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