協定式の様子(左から東武トップの百木田社長、亜細亜大学の永綱学長)
東武トップツアーズはこのほど、亜細亜大学(東京都武蔵野市)、一般社団法人未来社会デザイン機構(FSDi)と包括的連携協定を締結した。3者が持つ知的・人的・組織的資源を活用し、社会課題の解決を起点とした地域創生事業と、実践的な教育を通じた次世代人材の育成に取り組む。
FSDiは、産官学連携による持続可能な未来社会の構築を目指し、東武トップツアーズが今年2月に設立した共創プラットフォーム。法人や自治体、観光事業者などの会員と学生を結ぶプラットフォーム機能を備える。
東武トップツアーズと亜細亜大学はこれまでも、同社社員を大学の授業に講師として派遣し、「DX・Web3.0に関する特別授業」を実施するなど、IT人材の育成や学生のキャリア形成支援で連携してきた。今回、FSDiを加えた3者の枠組みに発展させ、地域課題の解決にも取り組む。
具体的には、産官学連携による地域・社会課題の解決事業のほか、実社会に根ざした教育機会の創出や学生のキャリアアップ支援、地域創生や人材育成につながる旅行・研修・教育プログラムの企画・実施、3者が持つネットワークや情報、ノウハウの相互活用を進める。

協定式の様子(左から東武トップの百木田社長、亜細亜大学の永綱学長)




