ベジタリアン、ヴィーガン、ムスリム、ハラル対応商品の一例
中部国際空港(愛知県常滑市)は9月19日に開幕した「第20回アジア競技大会」などを契機に、空港内の飲食・食物販店と連携し、ベジタリアン、ヴィーガン、ムスリム、ハラルなど「食の多様性」への対応を拡充する。開港以来初めて空港全体で取り組み、約30店舗で100種類を超える対応商品を提供する。
取り組みは今年2月に開いたセミナー・試食会を皮切りに開始。空港内店舗や空港島内ホテルを対象に、専門家によるセミナーや個別相談、メニュー開発支援などを実施してきた。約7カ月にわたり、使用食材や調理方法、提供方法などを検討した。
メニュー開発では、豚肉の代わりに大豆ミートを使用した商品や、アルコールを含まない調味料を使った料理などが登場。
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