参加者が登録へ気勢を上げた
「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会(会長=平井伸治・鳥取県知事)は9月7日、鳥取県・はわい温泉(湯梨浜町)のハワイアロハホールで「温泉文化・世界サミット in Tottori」を開いた。温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組みや、世界の温泉事情と日本の温泉文化の特徴についての知見を、講演やパネルディスカッションを通して共有。「温泉文化」鳥取宣言を行い、登録に向け国民一丸となった機運醸成を誓った。
文化庁が昨年11月に、「温泉文化」をユネスコ無形文化遺産の国内候補に決定したことを受け、初開催した。2030年のユネスコ登録に向け、「温泉文化」を学術的に価値付けし、温泉、観光関係者や自治体関係者、国内外の幅広い層と共有することを目的に開いた。
文化庁の伊藤学司長官やユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟の赤羽一嘉会長代行、福重隆浩事務局長などの来賓の他、群馬県議会議員や全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)の組合員、一般客ら約450人が参加した。
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