「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」のキービジュアル
今回のツーリズムEXPOジャパン2026(TEJ2026)では、初出展ブースも多く見られる。ここでは、国内観光に焦点を当てて四つ紹介する。
※【】内はブース番号
【TC2-04】動き出す浮世絵ミュージアム GINZA
最新技術と伝統美術が融合
来年春、東京・銀座にオープン予定の「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」。これまでに国内7都市・海外4都市を巡回し、60万人以上を動員したイマーシブ(没入型)アート展覧会「動き出す浮世絵展」として誕生する。最先端の技術と日本の伝統美術を掛け合わせ、これまでにない没入体験を提供。日本が世界に誇る浮世絵の奥深さをグローバルに発信する。
ブースでは、パッケージ旅行商品や修学旅行、チケットの取り扱い、内覧会のメディア取材など、オープンに先行してさまざまな連携の相談に応じる。

【M-15】兵庫県新温泉町
「山陰の奥座敷」の魅力発信
東京から約2時間半でアクセスできる「山陰の奥座敷」兵庫県新温泉町。その名の通り、湯村、浜坂、七釜の三つの温泉をはじめ、豊かな温泉資源に恵まれている。
このうち、約1200年の歴史を誇る湯村温泉は「美肌の湯」として知られ、豊富な湯量と高温を生かし各家庭への配湯も行われている。
食の魅力も豊富で、浜坂・諸寄漁港は、松葉がにやホタルイカの水揚げ量日本一を誇る。神戸ビーフの素牛「但馬牛」の生産地としても知られる。海水浴、キャンプ、スキー、美食など、四季を通じて楽しみ方も多彩な「至極の癒やし」を提供する。

【L-09】三重のまんなか(伊勢4市町)
ご当地グルメや秘境を紹介
伊勢神宮からほど近い三重県松阪市、多気町、明和町、大台町の4市町が連携する「三重のまんなか」が、TEJ2026に初出展。「松阪牛」やご当地グルメ、斎王ゆかりの歴史文化、日本屈指の秘境・大杉谷の雄大な自然など、まだ知られざる奥深い三重の魅力と出会うことができる。
ブースでアンケートに答えると、伊勢茶のティーバッグなど、4市町自慢の特産品ノベルティをプレゼントする。

【K-12】向島花街
芸妓と「お座敷遊び」体験
東京・墨田区の「向島花街」の魅力を、見て、体験して、身近に感じられるブース。向島花街のお座敷をイメージした造りになっている。現役の芸妓と記念撮影に加え、芸妓と一緒に楽しめる「お座敷遊び」も用意(いずれも正午~午後2時ごろ予定)。今も受け継がれる伝統芸能とおもてなしの文化を間近で体験できる。
このほか、来場者には「千社札シール」など、ここでしか手に入らない向島花街限定ノベルティもプレゼントする。





