山梨県は10月7日(水)、食の多様性対応セミナー&事業者展示交流会を山梨県笛吹市の旅館 喜仙で開催する。
午後2時から午後5時30分まで、旅館 喜仙の宴会場(甲武信、鶏冠)を会場に、ハラール・ヴィーガン・アレルギー対応に関するセミナーと展示交流会が行われる。参加費は無料。参加申し込みの締め切りは2026年10月2日(金)だ。
主催は山梨県。運営は山梨県インバウンド多様な食文化対応支援事務局(一般社団法人 宿泊施設関連協会/JARC)とメイドインジャパン・ハラール支援協議会が担う。
開催の目的
今回のイベントは、「県内の観光、宿泊、飲食、お土産事業者様により広くやまなしフードダイバーシティ認証®や認証取得事業者、製品についての理解・認知の促進拡大と認証取得事業者同士の交流によるインバウンド向け市場取り組みの活性化を図るイベント」と位置づけられている。
対象となるのは、山梨県内の飲食事業者、宿泊事業者、お土産事業者、旅行代理店、観光事業者に加え、やまなしフードダイバーシティ認証®を取得済みの事業者、申請中の事業者、そして認証取得を希望する事業者。幅広い関係者が一堂に会する場となる。
タイムスケジュールの詳細
受付は午後2時から開始。
午後2時30分から午後4時までは「食の多様性対応セミナー」が行われる。タイトルは「やまなしフードダイバーシティ認証®取得してインバウンド消費を取り込め!」。講師はメイドインジャパン・ハラール支援協議会の理事長、高橋敏也氏が務める。
引き続き、「やまなしフードダイバーシティ認証®取得して、新たな一歩を踏み出します」と題したパネル・ディスカッションが行われる。
このパネル・ディスカッションのテーマは「認証取得のきっかけと、取得後の効果やメリットや事業者同士の新たな事業者同士のインバウンド経済圏の拡大の事例を紹介いただきます」と案内されている。
パネル・ディスカッションへの参加事業者候補(予定)は以下のとおり。
- 旅館 喜仙
- 株式会社クリエイティブリゾート
- みそ工房の郷 STORE
- 株式会社蒼天
- まるわ茶園
- ito88
- マサラアート
午後4時10分から午後5時30分は「やまなしフードダイバーシティ認証®展示交流会」。やまなしフードダイバーシティ認証®取得事業者の店舗、宿泊施設、商品の展示のほか、ハラール・ヴィーガン・アレルギー対応食材メーカーが参加し、試食とPRが行われる。
県外からの出展事業者(予定)
展示交流会では、山梨県内の認証取得事業者に加え、県外から食材・食品メーカーも出展する予定だ。
出展が予定されているのは次の企業。
- HALAL ICHIBA(ハラール認証食材)
- 株式会社泰喜物産(大豆ホイップクリーム、大豆クリーム他)
- 理研ビタミン株式会社(アレルギー対応動物由来不使用ドレッシング、野菜ブイヨン他)
- 不二製油株式会社(「MIRACORE®(ミラコア)」から生まれた植物性濃縮ラーメンスープ他)
ハラール対応食材から、大豆由来のホイップクリーム、アレルギー対応のドレッシング、植物性の濃縮ラーメンスープまで、多様な食のニーズに対応した製品が一堂に展示される見通しだ。
参加申し込みはオンラインフォーム(https://forms.gle/xtqejqMCftbW4SjH9)から受け付けている。締め切りは2026年10月2日(金)。




