JR西日本、日本旅行、森の京都地域振興社(森の京都DMO)は、ラッピング列車「森の京都QRトレイン」を利用した貸し切り列車ツアーを10月24日に催行する。普段、同列車が運行しない区間を走行。秋の車窓や沿線の地元団体によるもてなしを楽しんでもらう。
森の京都QRトレインは、京都府中部の呼称「森の京都」の魅力を詰めたラッピング列車。外装にそのコンセプトカラーである茶、黒、金を使い、同エリアを代表する花、木、鳥をモチーフにした柄、内装に同エリアの伝統工芸や暮らしに着目したデザインを採用している。普段はJR嵯峨野線の京都―園部間で運行しているが、福知山まで区間を延長する。
大阪、京都の各駅発。往路は途中の和知駅、綾部駅で伝統芸能の上演、特産品の出張販売など地元のもてなしを受けた後、福知山駅で下車し、駅前で行われるフードフェス「Farmers Tables」の見学などフリータイム。
車内では平安女学院大学国際観光学部の学生が同エリアの魅力を案内する。
復路は「亀岡コース」「南丹コース」「京丹波コース」の3コースに分かれ、「全国都市緑化フェアin京都丹波」が行われているスポットを貸し切りバスで巡るほか、トロッコ列車の乗車や黒枝豆の収穫体験など、それぞれ観光を楽しんでもらう。
代金は大人、子供共通で1人8千円。




