トレインビュールームからの眺望
静岡県三島市にある富士山三島東急ホテル(195室)はこのほど、新プラン「トレインビュールーム」の販売を開始した。ホテルの目の前に三島駅があるため客室からは、東海道新幹線、東海道本線、伊豆箱根鉄道駿豆線の鉄道3路線を見下ろせる。「窓からは、雄大な富士山と鉄道の風景を自分だけの特等席で楽しんでもらえる。宿泊の醍醐味(だいごみ)としては、夜間早朝に点検車両による作業風景をご覧いただける」と同ホテル。宿泊者には、鉄道グッズをプレゼントする。
西側の角部屋で1日1部屋限定の「スーパートレインビュールーム」の部屋タイプは、39平方メートルのデラックスコーナーツイン。鉄道模型で有名な佐藤英也氏の鉄道ジオラマを設置した。客室からはリアルな景色と、精密に作られた世界を見比べることができる。1日3部屋の「スタンダードトレインビュールーム」の客室タイプは、26平方メートルのスーペリアツインとなっている。
電車型目覚まし時計と、切符風キーホルダーをプレゼントするプランに加え、三島市でウイスキー、スピリッツ、焼酎のクラフトスピリッツの製造・販売などを行うWhiskey&Co(46)とJR東海静岡支社が共同開発したクラフトジンと、コースター、切符風キーホルダーをプレゼントするプランを用意した。添い寝が必要な小さな子供は、施設利用料が無料になるなど家族連れがうれしい特典も設けている。

トレインビュールームからの眺望




