環境省中部地方環境事務所は、白山国立公園の別当出合駐車場で、駐車場の一部を事前予約制とする社会実験を9月23日に実施する。駐車場周辺の混雑や路上駐車を抑制し、交通の円滑化と受入環境の向上につなげる。すでに8月14日に同様の実験を行っており、今回は2回目。
同事務所によると、白山の主要登山口である市ノ瀬・別当出合では近年、駐車場の収容能力を大きく上回る利用者が訪れたことで、駐車できない車両による路上駐車が横行しているところ。利用者の快適性が損なわれるほか、救急車両や工事用車両の通行にも支障が生じているという。
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