昨年の出展風景
西日本最大級の教育展示会「EDIX大阪」が10月13日から3日間、大阪市北区のグランキューブ大阪で開催される。主催はEDIX実行委員会で、事務局はRXJapan。約100社が出展予定で、関西を中心とした多くの教育関係者の来場を見込んでいる。
文部科学省、経済産業省、総務省、デジタル庁など教育関係の官公庁・機関が後援。パソコン、タブレット、電子黒板などのICT機器、教材・コンテンツ、探究学習・STEAM教育など、教育の課題に寄り添った、さまざまな製品・サービスが展示され、その場で直接の相談、体験、導入が可能。「教育現場で活用できる製品を効率的にまとめて比較、検討できる」と事務局。
来場のメリットは(1)教育現場の悩みの解決につながるヒントがある(2)製品、サービスを体験でき、個別相談も可能(3)セミナーなどを通じて最新の教育事情が分かる―を挙げる。
一方の出展メリットは(1)西日本を中心とした教育関係者と出会える(2)教育業界での認知度アップ、ビジネス拡大が可能(3)導入意欲の高い見込み顧客と出会える―とした。
EDIXは、展示会と併催して、業界の第一人者による30講演以上の専門セミナーを実施する。教育の最新トレンドや、今後の展望を解説する基調講演、特別講演のほか、児童参加型の公開授業を実施する。教育業界の今、未来を多角的なテーマで学ぶことができるという。
昨年、EDIX大阪に来場した市立小学校校長は、「デジタル化の推進と、教員の業務改善の課題解決のため参加し、教育関連企業とのつながりができた。地方の教育関係者こそ、こういう場を活用し情報収集、課題解決のヒントを探すべきだ」と話している。

昨年の出展風景




