富山県魚津市が運営する、日本に現存する最古の水族館・魚津水族館と魚津観光まちづくり会社はこのほど、EVトゥクトゥク予約者限定で「水族館愛あふれる!名物館長とめぐる『魚津水族館』プレミアムツアー」を始めた。初めての試み。
ツアーは1日1組限定で、料金は1~3人までのトゥクトゥクレンタル料とガイド料込みで税込み6400円。別途、水族館入館料が大人1人800円(通常料金の200円引き)かかる。
館長がガイドするツアーは、約90分の間に館長ならではの視点で魅力を紹介。「飼育の秘話や生き物の面白エピソードなどが直接聞ける」という。時間内には「富山湾大水槽お食事タイム」やおさかなショー、アザラシの食事風景も見ることができる。
EVトゥクトゥク(定員3人)は普通免許で運転できる。車体が小さく、小回りも効くため、街中や路地、駐車スペースが限られたエリアも快適に走れるメリットがある。
予約は市観光案内公式サイトで受け付けている。9月には日付け指定で予約枠を設ける予定。第2弾のプランも造成中だ。
清水悟史館長は「観光振興には力を入れており、大変意義のあるコラボだ。ツアーを通じて水族館や富山湾で暮らす海の生き物にも興味を深めてもらうきっかけになるよう取り組む」と話している。
また、まちづくり会社の池田遥さんは「EVトゥクトゥクで市内を巡り、魚津ならではの魅力を発見してほしい。水族館では富山湾ならではの展示などを楽しんでいただき、夏の思い出を作ってほしい。連携を機に、魚津観光の充実度も高めていきたい」という。




