全日本ホテル連盟(ANHA)が発表した会員ホテルの7月の全国平均客室利用率は81.5%で、前年同月比0.7ポイント増となった。
前年を上回った東北エリアでは、青森、岩手、宮城を中心にインバウンド需要が引き続き好調。関東・東京エリアでは、インバウンド需要が落ち着きをみせる一方、日本人国内客の利用が増加した。ADR(客室平均単価)は下降傾向にあるものの、稼働率は上昇した。「東京都内では、大型施設で開催された人気アーティストのコンサートなど、ライブエンターテインメントによる集客効果が大きかったとの報告が多く寄せられた」とANHA。
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