発表会に登壇した幸田総支配人(右)ら
オリックス・ホテルマネジメントが運営する「御宿 東鳳」(福島県東山温泉)は9月1日から、喜多方市と喜多方観光物産協会との共催で、「御宿東鳳からはじまる喜多方への旅フェア」を開く。喜多方市の合併20周年を契機に宿泊客を市内への周遊につなげ、交流人口の拡大や地域活性化を図る。期間は11月30日まで。
期間中は、館内ロビーで喜多方市の四季の風景や観光名所、歴史、文化などを紹介するフォトギャラリーを展開。ビュッフェレストラン「あがらんしょ」では、特産品の「塩川鳥モツ」や「喜多方ラーメン」を使ったメニューを提供するほか、売店にも特産品コーナーを設ける。
また、一部日程で地元酒蔵や事業者が参加する「喜多方マルシェ」と「喜多方地酒 出張蔵めぐり」を開催。生産者や蔵元が宿泊客に商品の魅力や製法などを紹介し、地域の食や酒を通じた交流機会をつくる。
フェアに合わせ、喜多方ラーメンと喜多方地酒の飲み比べをセットにした宿泊プランも販売。さらに、宿泊者が喜多方観光物産協会の公式LINEを登録すると、市内の飲食店や土産店などで利用できるクーポンを受け取れる仕組みも用意する。
同フェアは同館を「喜多方の魅力に出会う入口」と位置付け、市内への周遊促進や再訪につなげることで持続的な観光振興と地域活性化を目指すもの。
8月24日に同館で開かれたメディア発表会には御宿東鳳の幸田敬司総支配人、遠藤忠一喜多方市長、喜多方観光物産協会の樟山敬一会長が登壇。
幸田総支配人は、「東鳳での体験を通じて喜多方の魅力を実感いただくことで、地域全体への送客や活性化に貢献していきたい」と意気込みを語った。

発表会に登壇した幸田総支配人(右)ら




