ANAグループとJALグループは8月17日、お盆期間(8月7~16日)の国内線利用実績を発表した。台風13号、15号の影響による遅延や欠航が発生し、旅客数は両社ともに前年を下回った。
ANAの旅客数は前年比7.7%減の146万7546人、搭乗率は88.3%だった。方面別の搭乗率は、北海道方面が90.3%、東北・北陸方面が91.4%、中・四国方面が90.5%と高水準となった。
JALの旅客数は前年比5.8%減の109万8816人、搭乗率は同86.9%。北海道方面の旅客数が前年比8.1%増と好調で、北海道、関西方面では搭乗率が同90%を超えた。
また、令和8年熊本地震を受け、九州地方域内の移動手段を確保するため、福岡―鹿児島線で計76便の臨時便を設定した。
台風の影響による欠航は、ANAは352便、JALは470便。
両社ともに下り便のピークは8日、上り便のピークは16日だった。




