総務省統計局がこのほど発表した「サービス産業動態統計調査」の2026年5月分(速報)によると、「宿泊業・飲食サービス業」のうち、宿泊業の月間売上高は前年同月比8.4%増の6646億4400万円となり、サービス産業全体の売上高の増加に寄与した。事業従事者数は0.9%増の67万人となり、「宿泊業・飲食サービス業」のなかで唯一前年同月を上回った。
ほかの業種では、飲食店の売上高が8.8%増の1兆7782億2000万円、事業従事者数が0.2%減の361万6000人。持ち帰り・配達飲食サービス業は売上高が3.2%増の2548億8800万円、事業従事者数が1.4%減の54万2000人となった。「宿泊業・飲食サービス業」全体では売上高が8.2%増の2兆6977億5200万円、事業従事者数が0.2%減の482万8000人だった。
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