和牛ステーキが30分ごとに変わる”劇場型”ビュッフェ、京都センチュリーホテルが8月27日から秋季限定開催 絞りたてモンブランも登場


 京都センチュリーホテルは8月27日、レストラン「All Day Dining La Jyho(オールデイダイニング ラジョウ)」内のビュッフェエリア「La Jyho Live Kitchen(ラジョウ ライブキッチン)」で、秋季限定のランチおよびディナービュッフェ「THE THEATER BUFFET -Autumn-(ザ シアタービュッフェ -オータム-)」を開催する。

 期間は2026年8月27日(木)から11月16日(月)まで。和牛をはじめとする多彩な肉料理が30分ごとに切り替わる”劇場型”ライブキッチンと、ゲストの目の前で一皿ずつ仕上げる「絞りたてモンブラン」が今秋の目玉だ。今秋からは時間内無制限でビュッフェを楽しめる形式となる。

30分ごとに料理が変わる「MEAT THEATER」

 「La Jyho Live Kitchen」の核となるのが、和・洋・中の枠を超えた多彩な肉料理を30分ごとに切り替えて提供するライブキッチン「MEAT THEATER(ミートシアター)」だ。

 焼き上がる音、広がる香り、炎とともにシェフがゲストの目の前で仕上げるスタイル。秋の旬の食材を組み合わせたメニューが揃う。

 ランチのMEAT THEATERラインアップは全6種。「和牛ステーキ 牛蒡ソース」「自家製角煮の中華風バーガー」「合鴨グリルステーキ イチジク添え」「京都産豚肩肉のハーブグリル」「鶏もも肉と栗のソテー」「和牛焼きしゃぶおこわ 茸餡掛け」の6品で構成される。

 ディナーは全9種とさらに充実した内容。「仔牛のパイ包み焼き ポルチーニソース」「アニョー(仔羊)ロースト 燻製の香り」「和牛ローストビーフ」「合鴨グリルステーキ イチジク添え」「京都産ポークのオイスターソース煮込み さつま芋のロースト添え」「和牛杉板幽庵焼き」「和牛のすき焼き」「鶏もも肉と茸の朴葉焼き」「鴨饅頭」が並ぶ。

旬の食材を生かした各料理の特徴

 ランチのシグネチャーとなる「和牛ステーキ 牛蒡ソース」は、絶妙な火入れで焼き上げた和牛ステーキに、滋味深い牛蒡の出汁とコク豊かなフォンドボーをブレンドした特製ソースを合わせた一品。根菜の素朴な風味が肉の美味しさを秋らしく引き立てる。

 「自家製角煮の中華風バーガー」は、京都産ポークをオイスターソースと八角でじっくりと柔らかく煮込み、ふんわりとした饅頭(マントゥ)で挟んだ特製バーガー。八角がエキゾチックに香る仕上がりだ。

 ディナーの「仔牛のパイ包み焼き ポルチーニソース」は、サクサクのパイに包まれたしっとり柔らかな仔牛の旨味が、芳醇な香りの濃厚ポルチーニソースと絡み合う一皿。食感のコントラストとリッチな余韻が特徴とされる。

 「アニョー(仔羊)ロースト 燻製の香り」は、柔らかな仔羊のローストをスモーキーな薫香で包み込んだ料理。蓋を開けた瞬間にスモークチップの香りが広がる演出も備える。

 「和牛ローストビーフ」は、塩麹でマリネしてしっとり柔らかな食感に仕上げた逸品。肉本来の旨味を最大限に引き出すレフォールソースとともに提供される。

 ディナー限定のメニューとして「鴨饅頭」も登場する。旨味が詰まった鴨ミンチで作った肉みそと筍を、ゆり根とジャガイモを合わせたなめらかなペーストで包み、ふっくらと蒸し上げた一品だ。衣にあしらった「ぶぶあられ」の香ばしく軽快な食感と、気品あるコンソメあんが織りなす和洋折衷の繊細な味わいが楽しめる。

目の前で仕上げる「絞りたてモンブラン」

 スイーツコーナーでは、ゲストの目の前で一皿ずつ仕上げる「絞りたてモンブラン」を用意。直径2mm弱の細さで絞り出すマロンクリームは、口の中でハラリとほどける繊細な食感が特徴だ。

 クラシックで親しみやすい味わいを基本としながら、アイスクリームとコンディメントをそれぞれ20種類用意。好みのカスタマイズが楽しめる。

ビュッフェラインの充実したラインアップ

MEAT THEATERやスイーツコーナーに加え、ビュッフェライン全体にも秋の味覚を生かしたメニューが揃う。

 注目の一品が「秋刀魚のポワレ」だ。焦がしバターに醤油、ベーコン、大根おろしを加えたオリジナルソースとすだちを添えた仕上がりとなっている。

 「四川風麻婆豆腐」は花椒(ホワジャオ)の華やかな香りと痺れる辛みが特徴。また、「雑穀入りライスサラダ」は米の湯がきから味付けまで調理工程に時間をかけて丁寧に仕上げた一品で、野菜と雑穀の弾ける食感が楽しめる。

 スイーツコーナーには「絞りたてモンブラン」のほか、滑らかなさつまいもと甘さ控えめのシャンティクリームが調和する「スイートポテト」や「リンゴゼリー」「ティラミス」も並ぶ。

 ランチのビュッフェラインは「雑穀入りライスサラダ」「ニース風ポテトサラダ」「冷製ポークしゃぶしゃぶ」「南瓜とコーンのポタージュスープ」「ほうれん草と茸のソテー」「鶏胸肉とマカロニのサラダ」「サーモンマリネ」「秋刀魚のポワレ」「四川風麻婆豆腐」「ミートボールのトマト煮込み」「茶碗蒸し」などで構成される。

 ディナーのビュッフェラインはさらに豊富で、「シーフードタワー」「鹿と茸のキッシュ」「鶏胸肉のトリュフ風味ショーフロワ仕立て」「帆立と茸の香草バター焼き」「鮭の霙(みぞれ)蒸し」などディナーならではのメニューが加わる。

開催概要

「THE THEATER BUFFET -Autumn-」の開催概要は以下の通り。

期間: 2026年8月27日(木)〜11月16日(月)

時間・料金:

ランチは11:30〜15:00(時間内無制限)。料金は大人6,500円、7〜12歳4,000円、6歳以下無料。

ディナーは17:30〜21:30(時間内無制限)。料金は大人10,000円、7〜12歳5,000円、6歳以下無料。

表示価格はサービス料15%ならびに消費税を含む。メニュー内容は仕入れの都合により変更となる場合がある。

場所: La Jyho Live Kitchen(京都センチュリーホテル2階「All Day Dining La Jyho」内)

問い合わせ: TEL 075-351-0085(レストラン総合受付 10:00〜19:00)

予約・詳細は公式ウェブサイトで確認できる。

ランチ:https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/buffet/the-theater-lunch-buffet-autumn/

ディナー:https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/buffet/the-theater-dinner-buffet-autumn/

京都センチュリーホテルについて

 京都センチュリーホテルは1928年、前身の「京都ステーションホテル」として天皇即位の礼(御大典)の慶祝事業の一つとして開業した歴史を持つ。ホテルのシンボル「かんじんの京灯り」を中心に広がるノスタルジックモダンな空間は、数々の空間アワードを受賞している。

 2021年には新コンセプト「Nostalgic Journey」を掲げてリブランドを実施。2026年には「継承と創造」をテーマとしたリニューアルを行い、伝統工芸を感じられる京都らしい新客室「京プレミアム エグゼクティブダブル」の誕生や、五感を刺激するライブキッチンを備えたレストラン「All Day Dining La Jyho」の刷新を実現した。

 所在地はJR京都駅より東へ徒歩約2分の京都府京都市下京区東塩小路町680。公式ウェブサイトはhttps://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/

 
 

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