お別れの会
日本温泉協会会長などを務め、6月に享年90歳で死去した岐阜県・下呂市、水明館会長の瀧多賀男氏のお別れの会が7月29日、下呂温泉の水明館で行われた=写真。地元政財界や観光業界の関係者約300人が参列。一般献花を含め、約千人が別れを惜しんだ。
下呂市の山内登市長は弔辞で、下呂温泉の活性化、温泉文化や観光産業の発展に尽力した瀧氏の功績を紹介。多くの観光関係者も献花に訪れ、旅館振興や温泉振興をけん引した故人をしのんだ。
瀧氏は1980年に水明館社長、2014年から会長を務めた。下呂温泉では1994年から旅館協同組合理事長を務めたほか、95年から下呂温泉観光協会長として地域振興に尽力した。観光業界では、国際観光旅館連盟で副会長を務めたほか、2003年には日本温泉協会会長に就任し、温泉の発展にリーダーシップを発揮した。

お別れの会




