ホテル向けウォシュレット一体形便器
TOTOは8月3日、ホテル向け「ウォシュレットHX」と「ホテル向けウォシュレット一体形便器」をモデルチェンジして発売する。快適性と省エネ性能を追求した。
同社によると、24時間・365日稼働する宿泊施設は、ホスピタリティを高めつつ、同時に運用コストを抑える取り組みが重要視されているとしている。今回のモデルチェンジで採用した「瞬間式」は、宿泊者の快適性を追求するとともに、優れた省エネ性能を両立。顧客満足度の向上とコスト削減というニーズに応えるという。
使う時だけ瞬時に湯を作るため、水から湯を作るのに時間がかかる従来の貯湯式に対し、入室後すぐに温かい湯で洗浄できる。いつでも温かい湯で快適に使用できる上、湯を常時保温するための待機電力が不要。消費電力量を抑え、優れた省エネ性能を実現する。
また、自己発電する技術で電池交換が不要な「エコリモコン」は、本体の厚みが11.5ミリの薄型を実現。デザイン性を向上させた。併せて、独自のクリーン技術「セフィオンテクト」や、防汚性に優れた「クリーン樹脂」「ノズルきれい」など、好評な各種機能も引き続き搭載。トイレの清潔を維持するとともに、清掃・管理者の負担を軽減する。

ホテル向けウォシュレット一体形便器




