投稿用の写真を撮影する「しんくみコネクト」のメンバー(福岡県信組提供)
福岡県信用組合(福岡市、吉丸秀利理事長)で、若手職員が中心となるインスタグラム広報活動「しんくみコネクト」が職員に定着している。2023年に始めた取り組みで、入組5年未満の若手職員が地域のグルメや観光地を紹介。同信組の認知向上と若手育成を狙う。
活動は現在7人体制。毎月、活動日を1日設けて、3人1組で3カ所程度を取材する。若手が現地で写真・動画素材を集め、総務部の川原杏花係長がそれを編集。取材から投稿までの工程を分担し、週3回ほど継続的に発信できる体制を整えた。当初は同信組の商品情報などを発信する構想もあったが、より多くの人に届くようにとグルメや観光地の紹介へ重点を置いた。写真投稿が続く中で新たな工夫を求め、26年4月からはリール動画にも取り組むなど、表現の幅を広げる。【記事提供:ニッキン】
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