Japanticket(ジャパンチケット)はこのほど、インバウンド富裕層向けに、岐阜県羽島市の刀鍛冶工房「淺野鍛冶屋」と共同で、日本刀と短刀の制作体験を行う商品を造成、発売した。最高額650万円の高付加価値体験プラン。
刀匠のレクチャーのもと、短刀(脇差)で約1週間、日本刀(打刀)で1カ月以上にわたる制作工程に関わる。短刀制作はほぼ全行程に立ち会える。日本刀は最初の数日、直接制作に立ち会い、その後、制作期間中は動画や写真を通じて刀が生まれる過程を見守る。
淺野鍛冶屋はフランス、カナダ、アメリカなどで公開鍛錬や講演、技術指導を行うなど、日本刀文化の普及活動に力を入れている。ナイフ制作を体験できる約5万円のプログラムも提供。欧米を中心とした訪日旅行者から高い支持を得てきた。今回のプランは従来のプランを発展させたもの。
プランは刀鍛冶体験以外に、移動や宿泊、通訳手配まで一体でコーディネートする。
価格は短刀制作プログラムが税込み200万円。日本刀制作プログラムが年間10組限定で同650万円。




