自然災害などの緊急時に、一時的な避難先として宿泊施設を無償提供する非営利団体のAirbnb.org(エアビーアンドビー・ドット・オルグ)は30日、今月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災者や緊急対応に当たる医療従事者に対し、避難先となる宿泊施設の無償提供を開始した。
同団体は、2020年12月にAirbnbが設立。昨年6月には同社が世界初となる「災害対策プログラム」を日本で発表し、災害発生および支援の確定から24時間以内に、被災者や支援者に対し緊急避難先となる宿泊施設を提供することを宣言した。適用範囲は全国47都道府県の選定地域で、熊本県で発動するのは今回が初となった。
公益社団法人ピースボート災害支援センター、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームなど、日本の主要な非営利団体と連携。緊急対応に当たる医療従事者や被災者に向けて、被災を免れたAirbnbホスト所有の施設を無償で提供する。




