今年6月の訪日外国人旅行者数は314万8600人で、前年同月比6.8%減となった。3カ月連続で前年同月の実績を下回った。日本政府観光局(JNTO)の推計値。韓国、台湾、米国など15市場で6月としての過去最高を記録したが、日中関係の冷え込みが続いている中国が同57.3%減の34万700人となったことなどが影響した。
6月は、多くの市場で訪日需要が落ち着く時期であることに加え、一部市場で航空便の減便や台風による欠航の影響があった。一方で祝日やスクールホリデーに合わせ訪日需要の高まりも見られた。
6月として過去最高だったのは、は韓国、台湾、米国のほか、ベトナム、インド、豪州、カナダ、メキシコ、英国、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域だった。
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