もも会席
福島県穴原温泉の匠のこころ 吉川屋(畠正樹社長)は15日、地元産の桃をふんだんに使った「もも会席」=写真=を夕食とした宿泊プランを販売開始した。全ての献立に桃を使い、同館が力を入れる発酵食品も積極的に取り入れた。
もも会席の提供は今年で4年目で、1年ごとに献立を見直している。今年の目玉は、丸ごと1個の桃を使ったデザート「まるっと桃」。中には桃のチーズケーキを詰め、ケーキのクリームには自家製の甘酒を使っている。
メインには、福島牛のもも肉を桃のペーストを使ったデミグラスソースで味わう特製ビーフシチューを用意。自家製の麦味噌(みそ)や田舎味噌を使い、桃の甘みと酸味が生きたソースが、牛肉のうまみをさらに引き立たせる。
このほか、福島県沖で水揚げされた「常磐もの」の魚や、伊達鶏のもも肉なども盛り込み、桃以外の福島の味覚も楽しめる。
料金は1泊2食付きで1人2万5700円から(税込み)。発売期間は8月31日まで。

もも会席




