アゴダは7月7日、2026年上半期にアジアで予約されたアクティビティデータをもとに、訪日旅行者に人気のアクティビティランキングを発表した。
1位は東京ディズニーリゾート(東京)、2位はサンリオピューロランド(東京)、3位は大阪周遊パス(大阪)だった。
アジア全体のランキングでは、香港ディズニーランドが首位となった。

訪日旅行者トップ3はテーマパークと観光パス
訪日旅行者から最も多く予約されたアクティビティは東京ディズニーリゾート。
アトラクションやエンターテインメント、グルメ、季節ごとのイベントなど、一日を通して楽しめる日本を代表するエンターテインメント施設として、引き続き高い人気を集めた。
2位のサンリオピューロランドは、世界的に人気の高い日本発キャラクター文化を体験できる屋内型テーマパーク。多くの訪日旅行者から支持を集めた。
3位の大阪周遊パスは、大阪市内の複数の観光施設への入場に加え、交通機関にも利用できる利便性の高い観光パスとして人気を集めた。
アゴダは、これらの結果について「訪日旅行者は思い出に残るエンターテインメント体験とともに、大都市を効率よく楽しめる利便性の高い観光体験を求めていることがうかがえる」としている。
アジア全体では自然・都市型レジャーも上位に
アジア全体のランキングは以下の通りだった。
1. 香港ディズニーランド(香港)
2. サンワールド・ファンシーパン・レジェンド(ベトナム・サパ)
3. KLCC水族館(マレーシア・クアラルンプール)
香港ディズニーランドは、家族連れを中心に幅広い旅行者から支持される国際的なテーマパークとして高い人気を維持した。
2位のサンワールド・ファンシーパン・レジェンドは、ベトナム・サパにある施設。インドシナ半島最高峰へ向かうケーブルカー体験を含むアクティビティとして注目を集めた。ベトナムを代表する高原リゾート地ならではの雄大な自然景観を楽しめる点が支持された。
3位のKLCC水族館は、クアラルンプールの都市型レジャー施設。旅行者にとって印象的な海洋生物との出会いを楽しめる体験の場として人気を集めた。
アゴダは、これらの結果について「アジアの旅行者がテーマパーク、自然景観、都市型レジャーなど、それぞれの旅行先ならではの魅力を体験できるアクティビティを求めていることを示している」と分析している。
「体験そのものを重視する傾向が一層強まっている」
Agoda International Japan 代表取締役社長の猪飼 匡氏は、今回のデータについて次のようにコメントしている。
「今回のデータからは、旅行者が旅行先を選ぶ際に、体験そのものを重視する傾向が一層強まっていることが分かります。東京ディズニーリゾートやサンリオピューロランド、香港ディズニーランドが上位にランクインしていることは、テーマパークが旅行の大きな目的の一つになっていることを示しています。一方で、大阪周遊パスのような観光パスや、自然景観を楽しめるアトラクション、都市型レジャー施設なども高い人気を集めています。旅行者は、旅行先ごとの魅力を最大限に体験できるアクティビティを中心に旅程を組み立てていると言えるでしょう。アゴダでは、旅行者が次の旅行先で最適な体験を見つけられるよう、多彩なアクティビティや旅行商品を提供しています。」
今回のデータについて
本データは、2026年1月1日から2026年6月15日までの期間に、アゴダを通じて予約されたアクティビティデータに基づいている。
アゴダは、宿泊施設や航空券に加え、世界各地のアクティビティも予約できるデジタル旅行プラットフォーム。旅行前にアクティビティを予約することで、旅程をよりスムーズに計画し、旅行先での体験をより充実したものにできるとしている。
アゴダについて
アゴダは、世界中600万軒以上のホテルやバケーションレンタルに加え、航空券やアクティビティなどの様々な旅行商品をお得な料金で提供するデジタル旅行プラットフォーム。ウェブサイトAgoda.comおよびモバイルアプリが39ヶ国語で利用できるほか、カスタマーサポートは年中無休・24時間体制で対応している。
Booking Holdings(Nasdaq:BKNG)傘下の企業で、アジアの本社を中心に世界26ヶ所の拠点で7,000名以上のスタッフによって運営されている。
ウェブサイト:https://www.agoda.com/




