観光庁は、2026年度の地域限定旅行業務取扱管理者試験の受付を開始した。今年は試験を9月27日に実施する。
地域限定旅行業務取扱管理者は2018年からスタートした新しい国家資格。地域限定旅行業者が地域の観光資源や魅力を生かした体験・交流型旅行商品の企画・販売などを行う際、原則として営業所に1人選任する必要がある。
試験科目は法令、約款、国内旅行実務の3科目。航空運送約款や航空運送の利用料金、国内地理などは出題範囲から除外される。
試験日は9月27日の13時30分から15時30分で、試験地は東京・大阪の2地域。願書提出期限は7月31日消印有効で、簡易書留郵便で郵送する必要がある。願書はオンラインまたは郵送で請求できる。観光庁では郵送の郵便での請求の場合、郵便が7月24日までに到着するよう、余裕をもって請求するよう呼びかけている。
受験手数料は5500円で、収入印紙で支払う。合格発表日は11月13日の予定。詳細は観光庁のホームページに掲載されている。




