礼文島の高山植物や利尻富士をモチーフに 「礼文観光ホテル 咲涼」がオリジナルグッズ6種のEC販売を開始


 礼文観光ホテル 咲涼は6月26日、礼文島を代表する高山植物や利尻山(利尻富士)をモチーフにしたホテルオリジナルグッズ全6種類の販売を、公式ECサイト「リトリートセレクション」で開始した。Tシャツ、アクリルキーホルダー、手ぬぐいなど多彩なラインアップで、価格は550円から4,600円(いずれも税込)。旅の余韻を日常生活の中でも感じ続けてほしいという想いのもと、ホテルスタッフ自らがデザイン・企画・制作を手がけた。

スタッフが手がけたデザイン 「旅先での感動を暮らしの中に」

 礼文観光ホテル 咲涼を運営するのは、「地域の光の、小さな伝道者」という理念を掲げ、宿泊施設の概念を超えた「旅の目的地」を創造する株式会社温故知新(本社:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)だ。

 同ホテルは、北海道礼文郡礼文町香深トンナイ277に位置し、5月から10月の期間限定で営業するシーズンホテル。目の前に日本海が広がり、晴れた日には利尻富士を間近に望める立地だ。海側に面した客室や2階のダイニングからは、透き通る穏やかな海と雄大な利尻富士を眺めながら、刻々と変わる自然の表情を静かに感じることができる。

 今回のオリジナルグッズ販売は、そうした礼文島での体験を日常生活の中にも持ち帰ってほしいという考えから企画されたものだ。咲涼は「礼文島の自然の美しさや尊さ、そして旅先で出会った感動を、暮らしの中でも感じ続けていただきたい」と発表の中で説明している。設計・制作をスタッフ自らが担っている点も、このグッズの特徴のひとつと言える。

「花の浮島」が育む希少な植物たち

 礼文島は「花の浮島」とも呼ばれ、希少な高山植物や固有種が春から秋にかけて咲き誇る、日本有数の自然豊かな島だ。

 その中でも礼文島を象徴する花として知られるのが「レブンアツモリソウ」。絶滅危惧種にも指定されており、短い開花期間に咲くその姿は、多くの来島者の心に深い印象を残してきた。

 こうした島固有の植物への注目が、今回のグッズシリーズの出発点となっている。咲涼では一昨年より、礼文島に咲く高山植物をモチーフにした「-Rebun Hana Zukan-」シリーズを展開してきた。今シーズンはさらに、高山植物に加え、礼文島から望む利尻山(利尻富士)をモチーフとしたデザインも新たに加わった。

全6種のラインアップ Tシャツからキーホルダーまで

 今回ECサイトで販売が開始されたのは、以下のアイテム群だ。

高山植物オリジナルTシャツ(-Rebun Hana Zukan-)

 礼文島を象徴するレブンアツモリソウをはじめ、レブンウスユキソウ、レブンコザクラ、レブンキンバイソウの4種を描いたオリジナルTシャツ。価格は4,300円(税込)、素材は綿100%で、サイズはMとL。カラーはホワイトの緑、ホワイトの青、チャコール、ネイビーの4色展開だ。

高山植物アクリルキーホルダー(-Rebun Hana Zukan-)

 礼文島で出会う高山植物との思い出を小さなかたちに閉じ込めたアクリルキーホルダー。価格は550円(税込)、サイズは30×30mm。種類はレブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、レブンコザクラ、キンバイソウの4種から選べる。日常使いしやすいコンパクトなサイズ感が特徴だ。

利尻富士 手ぬぐい

礼文島の自然や旅の余韻を、やさしい風合いに込めたオリジナル手ぬぐい。価格は1,300円(税込)、サイズは360mm×860mm。トレッキング中は日差しや汗をやわらげる実用品として、旅を終えた後はインテリアとしても活用できる一品だ。デザインには「REBUN ISLAND」の文字も入る。

利尻富士 長袖Tシャツ

 礼文島の象徴的な景観のひとつである日本百名山・利尻山(利尻富士)をモチーフにデザインした長袖Tシャツ。価格は4,600円(税込)、素材は綿100%、サイズはMとL。旅人の心に深く刻まれる美しい稜線を日常でも身近に感じられる一枚として企画された。

 以上の4アイテムのほか、全6種のラインアップが展開される。ECサイト「リトリートセレクション」(https://shop.okcs.co.jp/collections/rebun_selection)で購入できる。

礼文観光ホテル 咲涼の概要

  • ホテル名:礼文観光ホテル 咲涼(さりょう)

  • 所在地:〒097-1201 北海道礼文郡礼文町香深トンナイ277

  • 客室数:全100室(洋室64室、和室32室、和洋室4室)

  • 営業期間:5月〜10月(冬季休館)

  • 付帯施設:大浴場(礼文温泉)、レストラン、宴会場、ランドリーコーナー、売店など

ミシュランキー選出も 温故知新の事業展開

 咲涼を運営する株式会社温故知新は2011年2月1日設立。「地域の光の、小さな伝道者」という理念のもと、リトリート、クラフト、ゲートウェイの3つのブランドカテゴリーを軸に事業を展開している。複数の「ミシュランキー」選出施設をはじめ、国内外の権威あるアワードを数多く獲得してきた実績を持つ。

 日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」では2023年より2年連続で選出。英・Financial Times社と独・Statista社が共同で実施している「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング」では2023年より3年連続で選出されるなど、次世代の観光市場を牽引するイノベーターとして高い評価を得ている。

 その土地にしかない魅力を、滞在・食・文化といった体験を通して磨き上げ、唯一無二の価値として国内外へ発信し続けているのが同社の姿勢だ。

公式ECサイト「リトリートセレクション」のURLは以下の通り。

https://shop.okcs.co.jp/collections/rebun_selection

 
 

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