再任が決まった桑野会長
日本旅館協会(桑野和泉会長、2012会員)は11日、東京のホテルインターコンチネンタル東京ベイで通常総会を開き、2年間の任期満了に伴う役員改選で桑野会長の続投を決めた。2期目を迎える桑野会長は、「基盤をさらに固め、あらゆるチャンスを逃さず、現場のリアルな実情と対策の必要性を各方面に粘り強く訴える必要がある」と、今後の組織運営について所信を述べた。
金融問題への対応、災害からの復旧・復興、インバウンドの地方分散など、「私たちがすべきことは山積している」と桑野会長。

再任が決まった桑野会長
「(会長に就任した)この2年間で痛感したのは力を合わせること、団結(の必要性)だ。一施設、一地域で何かをしようと思っても、なかなか難しい。でも皆さんの声が集まり、業界全体で動くようになれば、大きな提言へと変えられる」と、協会の存在意義を強調した。
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