山口県とおいでませ山口観光キャンペーン推進協議会(事務局・県観光連盟)は1日、10月から始まる「山口デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、県民参加によるおもてなしの取り組みを開始した。期間は来年12月末まで。
県民によるおもてなしの心得を(1)あいさつ(2)思いやり(3)美しいまち並み―の3カ条からなる「『万福の旅』やまぐちおもてなし宣言」として制定、実践してもらう。
趣旨に賛同し、観光客へのおもてなしを実践する県民を「おもてなしクルー」として募集する。クルーにはオリジナル特製缶バッジを贈る。また、小中学生を対象に「DC出前講座」を開き、DCの内容やおもてなしの実践について講義する。
環境美化活動にも取り組み、市町や、市町の協力の下で観光協会が実施するDC開幕前の清掃活動について、推進協議会が1件につき上限5万円で清掃用具などの経費を助成する。




