特設サイト
兵庫県は1日、観光需要が落ち込む梅雨期の旅行需要喚起を目的にした誘客キャンペーン「スローステイひょうご2026」を始めた。同県が強みとしてアピールする食や温泉、体験コンテンツ「フィールドパビリオン」について、上質な宿泊にこだわった特別宿泊プランをラインアップしたほか、閑散期だから提供できる特別なコンテンツを用意。キャンペーン特設サイトでは、体験プランやゆったり過ごせる宿泊プランを紹介する。期間は7月17日まで。
特別宿泊プランでは、旬の「テロワール食材」を使ったプランのほか、心身ともに癒やされるようなウェルネス特典を施設ごとに設定。またアーリーチェックイン・レイトチェックアウトの設定や1泊3食プラン、連泊割引などにより、ゆったり過ごす旅を後押しする。
宿泊プラン限定の特別体験としては、調理から楽しめる「発酵食ランチ」や世界チャンピォンから学べるラテアートなどをラインアップ。さらに通常の体験に食材やプレゼントなどを付加して、特別感を演出する。
また旅行中の雨天をポジティブな体験に変えられるよう、雨天時に雨やどりしながら休憩とドリンクや小菓子のサービスを受けられる「旅の雨やどり処」を兵庫県内の5店舗で設定した。
宿泊プラン等は、特設サイト(https://www.slowstay-hyogo.com/index.html)=写真=のほか、各OTAサイトから検索できる。
4日に開かれた兵庫県旅行業協会総会で同キャンペーンについて紹介した兵庫県の山北貴子観光局長は、「74の宿泊施設から180プランをお出しいただいたが、引き続き宿泊プランやフィールドパビリオンのエントリーをお待ちしている」と呼び掛けた。

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